賃貸の初期費用に対するお問い合わせが多いので、今回は初期費用を抑える方法を伝授していきます。
一般的に初期費用に何の費用が必要かはこちらの記事を確認ください。
仲介手数料は満額だと家賃の1.1ヶ月分を請求されます。
家賃10万円の物件だと11万円請求されるので、その費用がなくなればかなり大きな減額となります。
ちなみに当社では市場の約9割ほどを仲介手数料0円で契約可能です。
敷金礼金0円の物件を選ぶ
次に敷金礼金0円の物件を選ぶです。敷金礼金それぞれの相場が約1ヶ月なので、
ゼロゼロ物件を選ぶと約2ヶ月分初期費用を抑えることができます。
特に礼金は大家さんの収入になる部分ですので、退去時に返還されない金額になります。
契約開始日を毎月1日・月末にする
契約開始日を月初にすれば契約開始月だけの賃料で入居できるので初期費用を抑えることができます。
月末にすると数日分の日割り家賃で入居可能なので、契約開始を月末に設定するのも初期費用を抑えれます。
逆に上旬の2日などを契約開始日に選んでしまうと入居月+翌月の賃料がかかってしまうので、初期費用が高くなってしまいます。
ですが、次のお家賃を払うタイミングまでゆとりができます。
フリーレントなどのキャンペーンをしている物件を選ぶ
物件の中にはフリーレントのキャンペーンをしているものがございます。
中には、初回保証会社加入料や鍵交換代、初回火災保険料加入料を貸主の負担で入居できる物件もございます。
そういったキャンペーンをしている物件はかなり少ないですが、探せばあるのでぜひご相談ください。
当社独自のキャッシュバックキャンペーン適用物件を選んでいただくと最大家賃1ヶ月分初期費用を抑えることができます。
市場の約7割程度が適用物件となるので、お気軽にお問い合わせください。
尚、キャンペーンはいつまで続けるかは未定となっておりますので、ご注意ください。
まとめ
いくつか初期費用を抑える方法をお伝えしました。これらを上手く利用しお得にお部屋探しをしていきましょう。
ただ、キャンペーンなどの情報はSUUMOなどのポータルサイトでは探しにくいと思いますので、当社にお気軽にお問合せください。
相見積もりだけでも大丈夫です。当社で契約されたお客様の中には他社より約家賃2ヶ月分の初期費用減額に成功した方もいます。
まずはぜひお気軽にご相談ください。
全国どちらの物件でも契約可能です。